近未来 アジアの一企業「イゲム グループ」が発見した未知のエネルギーは、多くのオーバーテクノロジーを生み出した。
エネルギーを独占し、あまりに強大な力をもった「イゲム グループ」は暴走。
ついに天候をも自由にコントロールする気象兵器「ONI」を作り出した。

そして世界を支配するべく攻撃を開始したのである。「ONI」の威力はすさまじく、大規模な異常気象が猛威を振るい世界は天変地異にみまわれた。
大国は総力を上げ「ONI」の破壊にのりだしたが、厚い雲に守られた気象兵器にはどんな攻撃も通用せず、
それどころか「イゲム グループ」の開発した超兵器群によって、大国の軍事拠点はその機能を発揮できぬまま次々と壊滅させられてしまった。

そしてついに世界は人口の半分を失うとともに、その巨大企業によって支配されてしまったのである。


残された人類は対抗する最後の手段として「ゼロガンナーシステム」の採用を決定した。
それは敵から奪取した無人戦闘ヘリに優秀な人間の脳を移植することで、敵と同等の運動性能と優れた状況判断能力を得、
単身での敵本拠地突入に全てを賭けるという、極めて残酷かつ荒唐無稽な計画であった。
主人公は自らの肉体を捨て、全世界の命運をかけた決戦に挑む。


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